Story.01


#01

仕事と子育てをスムーズに
効率的なONの時間の使い方

家でいかに仕事に集中するかはみんな共通の悩み事。

リビングでもできるけど、書斎スペースがあると仕事の進みがやっぱり違う。

「ママが頑張ってるから僕も頑張る!」と、学校から帰ってきた息子がリビングで宿題を開始。
頑張っている姿を窓越しに見守りながら、私も仕事をもうひと踏ん張り。

私にとっては仕事も家事も同じONの時間。だから家事だって動線を工夫して効率アップ。生まれた余裕を家族との時間や一人の時間に充てられるのも、仕事と家事をがんばれる理由。

時間を上手に使える空間づくりのポイント家の中で切り替える
ONとOFFのスイッチ

リビングの一角に書斎スペースを設置。大きな窓を間仕切り代わりに採用することで、独立した空間でありながらもリビングの様子がうかがえるスペースになります。

独立した書斎スペースに入ることで、自宅に居ながらも、すぐに仕事モードに切り替えることができます。

書斎スペースの活用事例

時間を上手に使える空間づくりのポイント家事の流れに着目して考えた
スムーズな家事動線

リビング・ダイニング、キッチン、洗面、収納の家事動線を別々に考えるのではなく、すべての動きを関連付けて設計することで、毎日の家事をよりスムーズに行えるようになります。

#02

日々の疲れから解放される
心地よいOFFの時間

子どもが寝た後は、部屋の照明を落としてお気に入りの映画を楽しむ。
休日は子どもとの時間を大切にしたいから、平日の夜だけは夫婦2人のOFFの時間。

ずっと追い求めていたけど、なかなか実現できなかった理想の暮らし。
うまく言葉に表せない夢の形を、プロのトータルコーディネートで思い描いた通りに実現してくれて、前よりもっとインテリアが好きになった気がする。

旅行のお土産を持ってフラっと遊びに来てくれた友人夫婦と夕飯を一緒に。

こだわりを詰め込んだおうちを褒めてくれるのがうれしくて気軽に遊びに来てねと言っているけど、一番の喜びは、訪れた人たちがここで楽しいひとときを過ごしてくれること。

プライベートの時間を
充実させるこだわりポイント
ONとOFF、それぞれの
シーンにあった明るさで。
1日の流れに合わせて照明を調整。

朝は1日の始まり、昼は仕事、夜はOFFの時間を過ごす場所と、1日の中でリビングの役割は変わってきます。

家具や間取りの工夫と合わせて照明の明るさを調整できるようにすることで、それぞれのシーンにあった明るさを演出します。

プライベートの時間を
充実させるこだわりポイント
理想の暮らしに近づける。
家具のトータルコーディネートで
思いを形に。

理想の暮らしを実現するために、間取りや商品をこだわることはもちろんですが、家具コーディネートも大切になってきます。

お客さまの暮らしのイメージをヒアリングさせていただき、間取り・商品と合わせて家具コーディネートのご提案もさせていただきます。

理想の暮らしは十人十色。
理想に近づく家具コーディネート事例

理想を実現するために
取り入れたこだわりポイント

  • 仕事と子育てをスムーズに
    効率的なONの時間の使い方

    忙しい日々の中で、
    在宅でも仕事に集中できる空間、家事を楽にする工夫をご提案しました。

  • 日々の疲れから解放される
    心地よいOFFの時間

    照明、家具にこだわることで、家族が心落ち着く空間づくりをご提案しました。

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暮らしが変わる。

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